参加者 | マナさん、ドレンボルトさん、さぼてんちゃん、としさん、SIONさん(お見送り)、るみさん、まえじゅんさん。かんたさん、KAZUさん | |
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集合場所 | 道の駅 かなん | |
集合時間 | 8時 | |
ルート | [予定ルート] R309 -R169-R370-休憩(宇陀路大宇陀)-R369-[4]-R163-休憩(コンビニ)-[5]-R307-信楽(休憩:蕎麦食)-R422- R368-R165-[784]-[81]-休憩(お亀の湯)-R369-R370-R166-R165-R169-[120]-R309-解散 [実際のルート] R309-R169-R165-R369-[4]-[82]-R163-[5]-迂回ルート-R307-昼食-R422-迂回ルート-[138]-R163-R422-R368-[567]-墓場-784-[81]-お亀の湯-[81]-R369-[一部解散]-R165-R25-R170-[解散] |
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コーシーバトル敗者 遅刻者 |
なし | |
記 | ドレンボルト |
朝8時襲撃・・・集合(笑)だったので、早めに兵庫県を出発、ビクスクで出撃予定だったけどCB1300さぼてんちゃん(隊長提案(笑))と合流で高速経由なので今回はSSに決定、で集合場所道の駅『かなん』を目指す! 『かなん』まで法定速度尊守で無事到着、一番乗り!のハズがどーやらすでにマナさんと付添人(笑)の方が先に到着していた模様、挨拶をした時付き添いの方から『よろしくお願いします』と丁寧に頼まれましたが『目的地や道も知らんのにオレが頼まれたい(笑)』と内心涙目のトコロに隊長到着!、全部隊長に丸投げして一路厠へ(笑)、厠で家族に合流成功報告&瞑想(笑)を済ますとなにやら賑やかになってた、お見送りに厳ついCB1300が横たわっていた(笑)、参戦されるならさぞかしランデブーも楽しいだろう!が今回は残念でした、ネクストツーではよろしく御手合わせを!(笑) なんやかんやでかんたサン到着、後に頼れるマッパーである事も再認識、しかしよく見たらFZRのタイヤが新品に!(笑)、やる気満々なので秘かに期待してしまいました(笑)、継いでボチボチとメンバーも集まりだしルミさんに鳥取ツーで噂(笑)のまえじゅんサン、最後にコヒーごち確定かと思いきや手負いのCB1000kazuサン到着!(笑)、いよいよ出発です! 走り出す前にかんたサンから『マスを乱すと隊長に魔貫光殺法で殺される(笑)』みたいな話を聞いていたので内心ビクビクしながらマスの最後尾に付けました、皆の走りを観察(笑)しながら低速・・・定速で走っていると、FZRから激しく石が飛んで来る(笑)、新品のタイヤだから喰うので仕方無しと諦めながら眺めていると、 FZRがなんと綺麗になってる!(笑)、でも石痛い(笑)、隊長の排圧&ガス(笑)が無ければ次は石か(涙)と嘆きつつ皆でしばらくマスツーを楽しんでいると、何故かツー一行は閑静な住宅街に突入、『今日は変わったトコ走るねんなぁ〜、マフラー換装してる人多いから目立つでー』と考えていたら突如行き止まり、どーやら道を間違えたらしい(笑)、頼んますよ隊長、ユーすんの辛いっスよ(笑)、 無事予定ルートに舞い戻り暫くは安定したマスツーが続く中、前を行く手負いのCBがおかしい、いや、正確にはライダーが(笑)、『オレと同じ発作か(笑)』と思いつつ、ついつい絡みに行きたくなる自分を御さえるのが超辛かったです、良ければ今度は一緒に発狂しましょう! 沢山のバイクとすれ違う中、突如反対車線の蕎麦屋らしき場所に休憩となり、隊長ら一部は速やかに駐車出来たけど、ロープのトラップもあったしオレは出来ませんでした(笑)、ルミさんと同じくバイクを停めて歩いて皆の場所に、後で聞いたらかんたサンはロープ危なかったらしい、しかもジャリやし(笑) 謎の山岳地帯を抜けてまた謎の多分ダムか河川の架橋の上で休憩。(下:橋の上からの景色です)
でその時隊長がカメラマンに変身、以後走行中にアクロバットな撮影を試みていました、ご苦労様です(笑) 橋の上で初めてまえじゅんサンのバイクをマジマジ見ると、少年少女達に狙われ・・・好かれそうなバイク、気を付けて下さい(笑) この山岳地帯抜けの時、マジで謎の田舎道を皆で曲がって行くから『ごーめん間違えた(笑)』と言われたらオレはガス欠で終了だな、とビビリながらついて行きました、オレってSSなのにあんな道走ったの初めてでした!(笑)で、意外と初心者なのにスムーズに走っているのがマナさん、オレよか上手い気がする(笑) 暫くしてタヌキを沢山見るよーになったなぁ〜と思っていたら目的地到着らしい、皆でツユがちょっと醤油っポイ天ザルを啜りつつしばし歓談を楽しみました
kazuサンの大変説得力のある『普段さぼてんに「サン」付けへんしなー(笑)』みたいな話しや、 程無くして出発する際、かんたサンに『次はドコに行くの?』と聞けば帰りの方向に温泉があるらしい話しを聞き、またよく解らないまま追走する事になりました、温泉を目指す中、途中で墓参り(笑)を済ました一行はどーやら道に迷ったらしい事に気付き、一時停車してルート確認する事になり、かんたサンが隊長にルート探索を頼むと二つ返事で請け負って飛び出して行く隊長、カッケ〜と一瞬だけ思ったら、かんたサンは逆方向に探索に走り出して行き、帰って開口一番『やっぱこっちやったわぁ〜』って隊長の立場が!(笑)、 何やら『メールして先に行こうか(笑)』みたいな冗談なのか本気なのか解らない話が飛び交う中、ルミさんが『道に迷うのもツーリングの醍醐味!』と教えてくれたのが心に響きました、と同時に『もー何時でもエエわ(笑)』と悟りが開けました 辛い峠越え、暗いし狭いし対向車来て怖いし穴いてるし(笑)、おまけに重心が前に傾いて腕と手と首が痛いし、でもやっとの思いで温泉に着きました、皆さんがお風呂に入る間、オレ的には絶対マッサージ!と決めてたので即座にマッサージに飛び込みました、いやぁ〜極楽極楽!(笑) 帰りは真っ暗闇、しかも気温も低い、タイヤは冷えてカチコチで人間は疲れてグタグタ(笑)、状況はリスキーでナーバスでしたがなんとか下山成功、それに有難かったのは隊長とかんたサンのご配慮で高速ルートを提示してくれた事です、いやマジで助かりました! 皆と分岐で別れた後は、給油してさぼてん君と一緒に高速で法廷速度尊守で帰りました 鳥取ツーよりハードで身体的には辛かったですが、『マスツーも中々イイな』と思いました、本当に楽しかったです! 皆さんどーもアリガトでした!!^^ |